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韓国MERS感染は地域社会に広がらない見通し!感染が広がった原因は [感染症]

MERS(中東呼吸器症候群)コロナウィルスの感染が韓国
広がっている問題について、

世界保健機関(WHO)と韓国政府の調査団が2015年6月13日(土)
感染は医療機関にほぼ限定されていて、地域社会に広がる見通しは
ないとの考えを発表しました。



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現段階ではMERSコロナウイルスがより伝染力の強いウィルスへ変異
していることが確認されていないため、調査団は今多くの小学校で
実施している休校を解除するように求めました。

確かに感染は医療機関内関係者に留まっており、インフルエンザ
より感染力は低いようですから、大丈夫のようですね。

◆感染が広がった原因

1.最初に医療機関がMERS感染を疑わなかった
2.そのため最初の患者が多数の病院を受診した
3.感染が発見された病院の情報公開が遅れたなどの初動対応が不適切
4.政府と自治体の連携が不十分
5.お国柄大勢の付き添いや見舞い客が病院を訪問した

等が考えられるようです。

韓国の貴重な体験を参考に他の国々も対策を講じなければいけませんね。

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◆MERSについておさらい

・MERSとは中東呼吸器症候群(MERS:Middle East Respiratory Syndrome)のことで、
2012年に初めて確認されたウイルス性の感染症です。

原因ウイルスはMERSコロナウイルスと呼ばれています。


・MERSに感染するとでる症状

まず MERSの潜伏期間は
国立感染症研究所のデータによれば、MERSの潜伏期間はだいたい9~12日と
推定されています。 最長で2週間というケースも報告されています。

症状がでるまでは感染力が弱いと言われています。

1.主な症状は、発熱、せき、息切れなど
2.下痢などの消化器症状を伴う場合もある

3.MERSに感染しても、症状がでない人や、軽症の人もいる
4.特に高齢者、糖尿病、慢性肺疾患、免疫不全などの基礎疾患のある人
が重症化する傾向にある

5.症状が悪化して死亡する割合は、約40%とされている

・MERSの治療法
現在はMERSに対するワクチンや薬はなく、症状に応じた対症療法のみです。


・MERSの予防法
MERSが発生している地域では、咳やくしゃみなどの症状がある人とも
接触を避ける。

動物(とくにヒトコブラクダ)との接触はさける。

マスク、うがい、手洗いをまめにする。

流行地への旅行は避ける。

日本に上陸しないと良いのですが。はやく終息してほしいですね。

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