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記憶力低下の原因は抗てんかん薬の副作用!九大マウスの実験で解明 [薬物関連]

抗てんかん薬「バルプロ酸」を服用した妊婦から生まれた子どもは知能指数が平均値より低いことが多く、薬が記憶能力に影響を与えることは分かっていたのですが、原因がわかりませんでした。

それがマウスの実験でわかったそうです。


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◆研究者

九州大学医学研究院の中島欽一教授らの研究グループ。
今回の研究結果を米学術雑誌のオンライン版に掲載すると発表。




◆研究でわかったこと

❖記憶力が低下する原因は、脳の海馬にあり、記憶を保つのに不可欠な「神経幹細胞」が
胎内で減るためである。

※神経幹細胞とは、幹から枝が分かれて伸びる木のように、様々な神経細胞に分化する
能力を持ちながら増えていく細胞です。

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記憶をつかさどる海馬の神経幹細胞が増えないのでは、神経細胞も増えないことになり、
神経のネットワークが減りますから、記憶力が低下し、知能指数も低くなると考えられます。

妊婦さんは抗てんかん薬「バルプロ酸」を服用しない方がいいですね。

❖運動によって、記憶力は改善されることが確認された

幸いなことに、記憶力が低下しても、運動によって改善されるとのこと。
認知症も運動で改善するといいますから、共通する部分があるのでしょうか。

生まれてしまったお子さんのために、運動療法などがはやく確立することを期待します。
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